桜前線
2009.03.13 Friday 19:42

日本のお花といえば、やっぱり桜。
1月下旬の沖縄に始まり、6月上旬の北海道根室まで、桜は日本に春の訪れを告げながら日本の南から北へと渡っていきます。
大阪方面では、3月20日過ぎ頃から日を追うごとに桜の開花が見られそうです。
皆様お住まいのところでは、桜の見ごろはいつになるのでしょう?
私たちの最寄では、隣町池田市の五月山が有名です。

近場でも楽しめるのが、桜の花見の良いところでしょう。

日本人は、なぜ桜に惹かれるのでしょうか。毎年のように桜にちなんだ、名曲が生まれます。
コブクロさんの「桜」や森山直太郎さんの「さくら」、オールドファンには松田聖子さんの「チェリーブラッサム」などいつの時代にも愛される、いわゆる「桜ソング」。
桜が愛される理由は、桜そのものの美しさとその季節が織り成すドラマが関係あるのかもしれません。
三月の卒業や年度変り、4月の入学や入社、新年度など、移り変わりの時季に交わされるそれぞれのドラマ。
そこにある別れや出会いに、ひとときの風のように通り過ぎて、新たな季節をもたらす桜前線は「日本人」なら大切にしたいイベントなのでしょう。
明るい日差しの下、お弁当を食べながら仰ぎ見る、晴れやかな淡いピンクの桜も楽しみの一つですが、ライトアップされた夜桜は、幻想的でまた違った趣きがあります。
☆ 三 大 夜 桜 ☆
弘前公園(青森)
古城の城壁と老松の緑に映えるピンクの花びら。
上野恩賜公園(東京)
江戸時代からのお花見のメッカ。お花見と言えばここ。
高田公園(新潟)
3000個のぼんぼりに照らされる桜が優美。
三大夜桜・・・キレイだろうな。行ってみたいな。

私にも、過去に忘れられない「お花見」があります。
家族で出かけた、夙川公園の夜桜見物。
その日は花冷えで、ちょっと上着が欲しいような気温でした。
道すがらのグループの中でひときわ目立つ人の輪がありました。大学のサークル仲間でしょうか?
酒宴もたけなわ、素っ頓狂な歌声かと思いきや、非常にきれいなハーモニーじゃないですか。
そのグループは、関西学院大学グリークラブのメンバーでした。
どおりで上手なはずです。
アルコールが潤滑油になって、つやっぽく聞こえましたよ。
グリークラブの皆さん、耳を楽しませてくれて「あ・り・が・と・う」
皆さんも、お花見にはスプリングコートやジャケットをお忘れなく!
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