ロマンティックな七夕
織姫と彦星が年に一度、天の川で出会えるというロマンティックな七夕・・・

昔、天の川の西岸に織姫という娘がおりました。織姫は天を支配する天帝の娘で、機織の名手。毎日美しい布を織り上げていました。

年頃になった織姫の結婚相手として、天帝は東岸に住む彦星を引き合わせました。彦星は働き者の牛使いで好青年。二人は恋に落ち、めでたく夫婦となったのでした。

ところが、仲が良すぎて遊んでばかり。仕事がおろそかになってしまったことに怒った天帝は、天の川を隔てて二人を離ればなれにしてしまいます。

一生懸命仕事に励むことを条件に、一年に一度、七夕の夜に会うことを許したのです。

七夕

恋する二人にとって、七夕の日がどんなにか待ち遠しいことでしょうね。

それにしても、天帝の仕打ちはちょっとひどいような気がしませんか?

東の空を彩る細長い三角形を描く星、ベガ、アルタイル、デネブ。
ちなみに、この「夏の大三角形」の周囲にある光の帯が天の川ということです。

天の川

遠く、天空の天の川を仰ぎ見ながら織姫と彦星の切ない恋の伝説に思いをはせて、ロマンティックな気分に浸るのもいいかもしれませんね。



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展示会
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私たちアパレルバイヤーは、取引先のメーカーとシーズン毎の商品を手配するため、展示会に出かけます。

先日も神戸のアパレルメーカーとの商談がありました。

展示会

メーカーサイドの営業担当者から、シーズンコンセプトや素材やディティールの傾向などの情報交換があります。

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また私たちバイヤーサイドからも、顧客様の購入傾向の変化などを伝えます。

そうした生きた情報のやりとりが、展示会の大きな財産の一つです。

規模の大きなメーカーでは、複数のブランドごとにブースが組まれ、一通りの型数を見て回るだけで結構な時間がかかります。

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メーカーからの新しい提案を聞きながら、私たちのショップの顧客様の嗜好を考慮して仕入れのイメージを膨らませます。

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華やかなステージとは裏腹に、真剣勝負の一瞬です。

新しいスタイリングは、常にリアルなファッションの一歩先を行くことになるのです。



新しいスタイリングが、近未来的な傾向の時もあれば懐古調の場合もあります。

それらを含めて、一歩先の提案が成されていなければなりません。

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私たちアパレル業界の人たちは、『夢を追うリアリスト』なのかもしれません。

たかが洋服、されど洋服。

どんなときにも、ヒットアイテムを探し続ける夢追い人。

しかしながら、ビジネスとしても成功をおさめなければ、来季のチャレンジ権を得ることができません。


顧客様の洋服を手に入れられたときの笑顔。また、その服とともに得られる幸せな時間。

そんな一時をコーディネイト出来たなら、こんな幸せなことはありません。

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PS
いま、巷で言われている『リアル・クロージング』の潮流。
時代の浮き沈みの中では、当然出てきた流れと言えるでしょう。

しかし、ファッションに夢を見ることがあっても良いのではないでしょうか?
リアルでないものも、クローゼットにしまっておきたいようなお気に入りの洋服と出会ったら、一瞬魔法にかかったように心ときめいてしまいますよね。
しっかりした素材と縫製で、身につけることが楽しみになるような、そんな洋服との出会いを探して『展示会』に出かけます。


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